RSIとは?
RSI(Relative Strength Index)はアメリカのJ.W.ワイルダー氏によって考案されたテクニカル分析で、
「相対力指数」とも呼ばれています。見方がわかりやすく計算方法も簡便なことから、一般的に幅広く
利用されています。数あるテクニカル分析の中で、RSIは「オシレーター系」に分類されます。
「オシレーター系」とは、簡単にいうと「安くなったら買う、高くなったら売る」という手法(逆バリ)に使われ
る分析法です。相場は、一方的に上げ続けるものではなく、一方的に下げ続けるものではありません。
どんなに一方的に動いていたとしても、ある程度の上げ下げを繰り返しながら動いていきます。
ですから、その繰り返される上げ下げの中で、下げ過ぎ・売られ過ぎと思われる下落の限界を捉えて
買い、上げ過ぎ・買われ過ぎと思われる上昇の限界を捉えて売ろうというものです。
RSIは、その上げ下げの限界を0〜100までの指数で示します。値段が下がり続けると0に近づき、
一般的に30を下まわってくると下落の限界だと判断され、上がり続けると100に近づき、70を上まわ
ってくると上昇の限界だと判断されます。