見方1
トレンドの強弱
トレンドの強弱は、DXとADXでみます。上昇量+DM(14)が80、下落量-DM(14)が20、変動量TR(14)が
200であったとします。
すると、上昇量率+DI(14)が80÷200=40(%)、下落量率-DI(14)が20÷200=
10(%)、残りの50(%)
は保合率となります。そして、変動率合計50(40+10)に対して、上昇量率40と下落量率10との差が実質上
昇量率(A)DX30となります。
※逆に、上昇量+DM(14)が20、下落量-DM(14)が80であった場合、実質下落率(A)DXが30となります。
これにより、上昇量率と下落量率がどちらかに偏り、その差が広がると(A)DXの値が大きくなることがわかり
ます。よって、DXとADXが上昇すると、(上昇および下降)トレンドの力が強く、逆に下落すると弱くなるとみる
わけです。
保合から上放れ、ADXが上昇した例
保合から下放れ、ADXが上昇した例