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マ行
マネタリーベース(Monetary Base)
中央銀行が市場に供給する貨幣の総量
日本では[マネタリーベース=日本銀行当座預金+流通現金]により構成され、その内訳は日銀当座預金が1〜2割、流通現金が8〜9割となっています。日銀がマネタリーベースを供給する際には、その見合いとして、それよりも相対的に流動性の低い金融資産(国債等)を買い入れることとなるため、「マネタリーベースの増加」は「流動性の増加」を意味します。
金融機関の信用創造を通じて、マネタリーベースが何倍ものマネーサプライを創造するため、ハイパワードマネーやベースマネーとも呼称されます。
マネタリーベースは市場の流動性において注目度が高いため、重要な経済指標の1つとなっています。
日本銀行によって、前月分が毎月第2営業日に公表されます。
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