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カ行
個人消費(Core Personal Consumption Expenditure)
家計における最終消費支出
生活に必要な財貨やサービスを購入する際の支出を集計したもので、GDPの構成要素の1つとなっています。GDPの主な内訳は、国内需要(民間・公的)、総固定資本形成(民間・公的)、財貨・サービスの純輸出となっていて、日本においては個人消費(国内最終需要における民間部門から、設備投資と住宅投資を除いたもの)が6割程度を占めています。
そのため、経済力および経済成長を分析する際に用いられるGDPの数値を大きく左右することから、注目度の高い指標となっています。アメリカにおいてはGDPの7割程度を占めるなど、国際的にも景気動向の最重要ファクターとなっています。基本的には雇用や賃金の増減が所得の増減となり、個人消費の増減に繋がります。
日本における個人消費の動向は、内閣府が四半期ごとに公表するGDP速報、月次で公表する消費動向調査、総務省が月次で公表する家計調査などで知ることができます。
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