Q&A[ロールオーバー・スワップポイント]
ロールオーバーとは?
ロールオーバーとはポジションの翌日持ち越しのことです。未決済のボジションは日々ロールオーバー
されます。「DRAGON FX 24」では、ロールオーバー方式を採用しており、NY時間の15時過ぎ(夏季:GMT19時、冬季:GMT20時)にお持ちのポジションはRCL(ロールクローズ)の値段でいったん決済され、損益が評価損益(未確定損益)から未受渡金(確定損益)に替わります。その後ROP(ロールオープン)の値段で再度ポジションが持ち直されます。このときスワップポイントがROPの値段に反映されます。
ロールオーバーがどのように行なわれたか知りたいのですが。
「取引明細報告書」の中で、「本日の取引状況」の欄の RCL(ロールクローズ)とROP(ロールオープン)が、ロールオーバーの明細になります。
ロールオーバーの度に、毎回スプレッド分を取られるのですか?
いいえ、それはありません。RCL(ロールクローズ)のレートにスワップポイントを加減したものがROP(ロールオープン)のレートとなります。
ロールオーバーの明細は報告書でご確認いただけます。
ロールオーバーによる益金は出金できますか?
ロールオーバーによる益金は、未受渡金(確定金)として計上されますので、受入保証金に反映された時点で出金は可能となります。
(その時点の保証金状況により出金できない場合があります。)
ROP(ロールオープン)で「ドル/円」のレートが110.5025になったのに、「現在のポジション」ウィンドウを見ると、110.50になっているのですが。
「現在のポジション」ウインドウは、便宜上見やすい様に四捨五入して表示しております。
ただし、実際の損益計算ではしっかりと110.5025で計算は行なわれておりますので、報告書でご確認ください。
ロールオーバーの処理が行われる前にポジションを決済した場合は、どのようになりますか?
ロールオーバーの処理は、NY時間の15時過ぎ(夏季:GMT19時、冬季:GMT20時)の時点でお持ちの
ポジションに対して行われます。
しかし、実際の作業(ロールクローズとロールオープン)は、即座に行われるとは限らず、時間は日に
よって変わります。その作業が行われる前に、当該ポジションを決済した場合であっても、ポジションを
持ち続けた場合と同様の処理が行われます。よって、報告書にもその処理の内容が記載されます。
また、ロールオーバーの対象となるポジションをその処理が行われる前に決済し、新たにポジションを
持った場合には、新しく持ったポジションのレートが決済したポジションのロールオーバーの作業により
持ち値が平準化されている場合がございます。
スワップポイントとは何ですか?
スワップポイントとは、2種類の通貨の金利差のことです。
「高金利通貨の買い/低金利通貨の売り」の場合は金利を受取り、逆に「高金利通貨の売り/低金利通貨の買い」の場合は金利を支払うことにより、金利差の調整が行なわれます。「DRAGON FX 24」の場合、スワップポイントは、ロールオーバー時にお持ちのポジションのレートに反映されます。 また、スワップポイントは金利水準などにより毎日変動します。
また、通貨ペアによっては金利差にかかわらず、売りと買いともにスワップポイントを支払う場合があります。
スワップポイントが受取れる場合、出金できますか?
スワップポイントはロールオーバー時の決済価格に反映されますので、スワップポイントが受取れる場合(「高金利通貨の買い/低金利通貨の売り」)には、未受渡金として受取ることになりますので受入保証金に反映後出金できます。
(その時点の保証金状況によっては出金できない場合もございます。)
スワップポイントはいつの時点で受取る(支払う)のですか?
スワップポイントはロールオーバーした時点で、ポジションがあれば受け取るまたは、支払うことになります。ロールオーバーはニューヨーク時間の15:00(日本時間の5:00 夏時間は4:00)過ぎに行なわれますが、通貨ペアあるいは日によって時間帯は異なります。
スワップポイントの付き方は曜日によって異なるのですか?
受渡日は取引日から2営業日後ですので、水曜から木曜にロールオーバーした場合、スワップポイントは土日をはさみますので原則3日分計算されます。
土日分のスワップポイントはどこを見ればよいのですか?
「取引明細報告書」または「取引報告書」で確認できます。要請画面で水曜日から木曜日までの期間を指定し、該当する項目の中で「RCL」「ROP」の差が、その日のスワップポイントです。
報告書を見ると、RCLとROPの値が同じであり、スワップポイントがついてない時がありますがどうしてでしょうか?
受渡日が祝日などにより休日の場合は、スワップポイントはその前後で調整します。そのためスワップポイントが付いていない日があります。または、複数日分付いている日があります。 前後日の報告書にてご確認ください。
スワップポイントはどこに載っていますか?
取引報告書をご覧ください。
スワップポイントは決済価格に反映されるため、ロールクローズ(RCL)とロールオープン(ROP)の差額がスワップポイントとなります。なお、ご参考数値として弊社ホームページのスワップポイント一覧からもご覧いただけます。※スワップポイントは日々変動いたします。
毎日のスワップポイントは載せていないのですか?
スワップポイント一覧に関しましては、随時更新しております。
いくらのスワップがついたのか知りたいのですが。
取引明細報告書で、RCL(ロールクローズ)、ROP(ロールオープン)、という記載があれば、それは、ロールオーバーが行なわれた、ということなので、ロールオープンとロールクローズの差をお求めいただければそこでご確認いただけます。
報告書を見ると、スワップポイント一覧の数値と異なったスワップポイントになっているのですがどうしてですか?
スワップポイント一覧は一週間に一度、更新いたしますが、基本的にはスワップポイント一覧は目安でしかありません。
その日のスワップは2通貨間の金利差と、為替レートによって、日々変化します。スワップ表より有利なスワップが付く場合もあれば、不利なスワップが付く場合もございます。
例えば、「ドル/円」 の場合、アメリカのFF金利は2.00%(2008年5月現在)で、日本の公定歩合は0.5%ですので、それぞれ、銀行間で取引される金利については、FOMCなどで金利が変更にならない限り、だいたいこの水準で落ち着きますが、この金利はあくまでも誘導目標であるため、実際には翌日物などの一番期間の短い金利が目安になります。その結果、その時点の金利差と為替水準によって、スワップ金利が決定されることになります。
「ドル/円」の買いを選んだ場合のスワップ金額を教えて下さい。
ホームページには1通貨単位あたりのスワップポイントが記載されておりますが、たとえば「ドル/円」 のお取引で1万通貨を買いますと、0.0157×10000=157 で、1日あたり1万ドルあたり157円のスワップポイントが計算されます。 ⇒ スワップポイント一覧
スワップは買いだったらもらえるのですか?
「低金利通貨の買い/高金利通貨の売り」ポジションを持った場合にはスワップポイントを支払うことになります。また、通貨ペアによっては金利差にかかわらず、売り買いともにスワップポイントを支払う場合があります。
スワップポイントは画面のどこで見れるのですか?
弊社ホームページの、スワップポイント一覧からご確認いただけます。もしくは、取引画面の「情報」→「swap rate」の表、若しくは取引報告書の中の、ROP(ロールオープン)とRCL(ロールクローズ)の差等でご確認いただけます。
デモ取引をやっていますが、スワップポイントが全く異なります。
デモ取引でのスワップポイントは参考値となりますのでライブ取引とは異なります。ライブ取引では、ホームページのスワップポイント一覧に近い水準でロールオーバーが行なわれております。