弊社は、グローバルな市場開放、規制緩和という流れの中、求められる社会的責任を果たし、お客様から信頼されるパートナーとして選ばれるべく、サービス内容の充実、アドバイス機能の強化、コンプライアンスの徹底、財務基盤の更なる確立に努めます。 そして、商品先物取引、商品ファンド、外国為替証拠金(保証金)取引など、お客様の投資ニーズに合った商品・サービスの提供を通して、お客様及び社会の発展により一層貢献できる企業を社員一同目指していきます。
市場経済化および経済のグローバル化の進展に伴いまして、価格変動のリスクヘッジ機能を持つと共に価格形成機能を備えた商品先物市場の必要性・重要性は、近年ますます高まってきております。その流れに呼応するように日本でも市場拡大や国際化に向けた新法「商品先物取引法」への商品取引所法改正を念頭において、「より使いやすく、透明な、トラブルのない商品先物市場」の実現を目指しております。一方、金融庁では国際的な市場間競争が一層激化する中、わが国金融・資本市場が内外の利用者のニーズに応え、その役割を十分に果していくための「市場強化プラン(金融・資本市場競争力強化プラン)」を平成19年12月に公表して実施推進されておりますが、同プランのうち、金融商品取引法等の一部改正の要旨としまして、市場の公正性・透明性の確保、利用者保護の充実、金融商品取引所と商品取引所の相互乗り入れ等による公正で利便性の高い市場基盤の整備が挙げられております。このように商品先物市場は、金融商品市場とともに今後ますます、新しい資産運用の手段として注目され、投資家の皆様に求められ続けていくと考えられます。 このような環境下におきまして弊社は、すべての原点は「信頼」「信用」であると考えております。そのためには、役職員ひとり一人が社会人としての良識と倫理観をもって職務を遂行していくこと、そしてあらゆる法令や諸規則を厳格に遵守していくことで事業の健全性および適正性を常に確認しつつ経営の成果を求めていくことであると考えます。 先行き不透明な世界経済を背景に業界屈指の情報システムを装備し、確かな情報とお客様との深い信頼関係を礎としまして、豊かな未来へと導く「先見性」は弊社社員ひとり一人の誇りであり、自信であります。 弊社は、「 お客様との共栄 社会との共生 」という理念のもと、これからもお客様のニーズに応える業務を行い、お客様に喜びを感じていただけるよう、お客さま保護を第一といたしまして利便性の向上を追求してまいる所存でございます。 今後とも皆様のご支援とご愛顧をお願い賜りたくひとえにお願い申し上げる次第でございます。
平成21年6月16日 代表取締役社長